ABOUT US 会社案内
代表挨拶
社是
「利他の心」
代表取締役会長
松本 寛
経営理念
安全第一と
親切施工のもと、
地域社会の
発展に貢献し、
社員及び
その家族全ての
人々の幸せを追求する。
経営方針
革新的な挑戦と継続的な
安心の実現。
社会の変化に対応できる
リーダーを創出。
代表取締役社長 太附 和彦
環境方針
建設現場から始まる
次世代の環境づくり。
会社概要
社名 | 株式会社豊建 |
---|---|
所在地 |
〒456-0034 愛知県名古屋市熱田区伝馬二丁目16-15 クラウン30ビル2・3階 |
連絡先 | TEL 052-681-6336(代) |
---|---|
設立年月 | 1987年6月15日 |
資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 太附和彦 |
事業内容 |
各種杭工事、山留工事、地盤改良工事、 ALC工事、押出成形板工事、 スレート工事、耐火被覆工事、 ウレタン吹付工事、 窯業サイディング工事 |
---|---|
建設業登録 |
愛知県知事許可(特-5)第39069号 建設工事業、左官工事業、 とび・土工工事業、屋根工事業、 タイル・レンガ・ブロック工事業、 ガラス工事業、塗装工事業、 防水工事業、内装仕上工事業 |
決算期 | 5月末日 |
取引銀行 |
みずほ銀行、三菱UFJ銀行、名古屋銀行、 愛知銀行、大垣共立銀行、中京銀行 |
主な取引先 |
アイシン開発株式会社、 株式会社伊藤工務店、株式会社大林組、 鹿島建設株式会社、清水建設株式会社、 トヨタT&S建設株式会社、 株式会社竹中工務店 他(五十音順) |
有資格 |
1級建築施工管理技士、 2級建築施工管理技士、 2級土木施工管理技士、2級建築士、 基礎施工士、RSTトレーナー、 新CFTトレーナー、 全トヨタ(感電防止教育専門講師、 高作業教育専門講師、 作業責任者専門講師) |
会社沿革
1958年(昭和33年) | 名古屋市中区正木町に日豊商事株式会社を創業 |
---|---|
1987年(昭和62年) |
資本金1,000万円で株式会社豊建を設立、 日豊商事より分離独立 地盤改良工事部門に進出 セメントサイロ、運搬・設置システム完成 |
1988年(昭和63年) | 日豊グループ創立30周年、クラウン30ビル竣工 |
1990年(平成2年) | 資本金を2,000万円に増資 |
1991年(平成3年) | 福岡営業所を開設 |
1993年(平成5年) |
名古屋市熱田区伝馬町(現在地)に本社新社屋竣工 一般建設業大臣許可を取得 |
1996年(平成8年) | 一般建設業愛知県知事許可を取得 |
1997年(平成9年) | 福岡営業所閉鎖 |
1998年(平成10年) |
日豊商事より営業譲渡で建材事業部新設 資本金を4,000万円に増資 |
2000年(平成12年) | 建材事業部を愛知太平洋建販株式会社に営業譲渡 |
2007年(平成19年) | 日豊グループ創立50周年(豊建創立20周年) |
2009年(平成21年) |
本社を所有するクラウン30ビルに移転 特定労働者派遣事業届出 |
2012年(平成24年) |
国内クレジット事業認証委員会(経済産業省) 排出削減事業番号:JCDM-PJP0047 |
2013年(平成25年) | 特定建設業愛知県知事許可を取得 |
2021年(令和3年) |
マスターズ GEOTEST研究会入会 資本金5,000万円に増資 |
2022年(令和4年) | 取締役社長に太附和彦が就任 |
みんなでシェアして、
低炭素社会へ
環境省は、2014年から新たな気候変動キャンペーンとして「Fun to Share」をスタートさせました。豊建もこの趣旨に賛同し、「ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)化で低炭素社会へ」の目標を掲げ、「Fun to Share」に参加しています。
「Fun to Share」とは、最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会を作っていくための合言葉。「目標に向けてガマンしながら必死に頑張るのではなく、毎日を楽しく暮らしながら、低炭素社会を作ろう」という発想です。
日本には今、低炭素社会を実現するための技術や取組が、さまざまな地域・団体・企業のなかで生まれています。このような知恵を一部の人にだけではなく、もっと多くの人に分け合って、みんなで使えるようにすれば、日本は、世界は、もっともっと快適になるのではないか、というものです。